自分で食べない2歳3歳には「食べさせてあげる」でいい理由。

2歳半くらいからだったかなー、娘は夕飯の時に「ママの膝の上に座って食べる」と言うようになりました。

それまでは、スプーンを自分で持ちたいとか、まだ上手く使えないお箸を持って口まで運んでみたいとかいう欲求があったせいか、自分で食べようとしてたんですけどね。

でも少食だから、半分くらい残して(ただでさえ少ない量を)もういらないと言いながら遊び食べがスタート。そこで残りを私が口へ運ぶという流れになってました。

それがスプーンもお箸も使い慣れてきた2歳半頃、ほとんど自分で口にご飯を運ぼうとしなくなってしまった。

毎日毎日「早く食べて」と言う私。そして私の横でスプーンや箸を使ってただ遊ぶだけの子供・・・

叱っても一緒。

そもそも子供は食事にあんまり興味がなくて一向に食べようとせず、待っててもいつまで経っても食事が終わらないから結局ほとんど私が食べさせてあげてる状態に・・・

そしてそれがどんどんエスカレート。

私が口へ運んだものも食べなくなって、「じゃあママの膝の上だったら食べる?」と聞くと、「食べる」と言うのでそれが癖になり、いつの間にか私の膝の上に座ってじゃないと食べなくなってしまったんですよね。

まぁ最初にそう言ってしまった自分が悪いんですけど。orz

 

でもこれが、私も本当に嫌で・・・というか本当に夕食の時間が苦痛で。(泣)

自分が食べながら娘を食べさせてても何食べてんだか味が分からないし、重いし、とにかくこぼすから自分まで服が汚れる。そして両手が自由だから余計な事をして床にこぼす。

 

「ママしんどいから自分で食べてよ」と言っても「嫌だ」の一点張り。

という事で、私はしばらく食べさせてやる事にしました。

3歳の今、子供を突き放さず、子供の要求に付き合ってやろうと思っている理由について綴ります。

Contents

園では自分で食べている

子供はプリスクールに(週3)通ってるんですが、どうやら園では一人でちゃんと食べているみたいなんですよね

残して帰ってくる事もほとんどナシ。

他の言動も特に問題ないとのことで、先生にとってはどうやら扱いやすい類の子供らしく。

なので、家では一人で食べてくれないし言うこと聞かずにグズグズ言う事も多いと言うと「えっ!そうなんですか!?」とめっちゃびっくりされるほど。

園で良い子ちゃんをして甘えを我慢してる分、夕飯時くらいは私に甘えたいと思っているのかもしれないと思うと、しょうがない気がしてくるんですよね・・・

ストレスフルな夕飯は嫌だ

遊び食べしながら全然食事が進まない事にイライラするのと、私の膝の上に乗れば全部食べるのとを比べると、後者の方がマシ。

一人食べを強制したところで食べないですからね。

夕飯のたびに私がイライラして、それでも食べずに「ママ怒らないでよー(グズグズ)」なんていうやりとりがあると思うだけで憂鬱です。

園以外でも一人で食べてる時はある

お友達と一緒に外でご飯を食べる時や、家でも朝と昼(プリスクールのない日)は自分で食べようとはしてるので実際食べさせてるのは夜だけ。

私がいたら絶対食べさせてもらうっていう考えではないみたいなので、夜くらい甘えてきたら食べさせてあげても問題ないかなぁと。

 

まだ3歳。まだまだ甘えたい時期

この時期の甘えって、親が自分のことどれだけ構ってくれるかとか愛してくれてるかをはかってるのもあるみたいなんですね。

自分の甘えが受け入れられて、欲求が満たされると同時に愛されてるって感じる。

愛されてるって感じる事は、幼児の脳の海馬の発達を促すって言われてますからね。

毎日食事の度に叱るよりは、甘えを受け入れてやっても良いんじゃないかと思うんです。

もちろんやっちゃダメな事をした時は叱らなきゃいけないですけどね。

 

一冊の本を読んで、なるほどと共感した事があります。

子どもは、ある時期、どの子どもも立ったり座ったりして、遊びながら食べます。お母さん自身もそうしてきたのです。

これはこの時期の正常な発達の姿ですから、それを受け入れることです。平井信義先生(大妻女子大学名誉教授)がおっしゃるように、「食べることも、トイレへ行くことも、片付けることも、全部遊び」なのです。

これは、家庭だからこそ、伸び伸びと自由に自分を出しているのです。保育園では、なかなかそうはいきません。家庭のように伸びやかに自己主張をしてほしいと思っても、集団生活の中では、いつしか「よい子」になってしまわざるをえない現実があるからです。

親がたくさん子供の小さな甘えや要求を聞いてやると、子が親を信頼し、子供の自立心にも繋がるのだそう。(甘やかすという意味ではありません。)

子供を保育園に入れている、または子供を怒ってしまうことが多いと思っている方には、子供にひびく愛し方、言う事を聞かない子供を変える愛し方を教えてくれるオススメの一冊です。

まとめ

ということで、私的には今のところはこのまま食べさせる方向で。いつまで続くか分からないし苦痛だけど・・・

でも散々膝の上で甘えて食べさせて貰えれば、自分の中でいつかはもういいやって思ってくれる時は来るし、こんな事、あと何年も続かないはず。

まぁでもなるべく早く一人で食べれるようになる事を願うしか無いですね。^^;

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