インフルエンザにかかりにくい人の特徴4つ(遺伝?血液型?)

インフルエンザが猛威をふるっている季節ですね。

今年(2018年)は、A型もB型も流行っているそうです。

ところで、インフルエンザにならない人っていますよね?

テレビ「とくダネ!」を見ていると、"インフルエンザにかからない人はなぜかからないのか?"というテーマで特集が組まれていました。

アンケートをとると、インフルエンザになった事のある人の割合は68.3%に対し、なった事のない人は31.7%程いました。

3割の人はインフルエンザにかかった事がないんです。

それはなぜなのか?

普通の人よりも持ってる免疫力が高いか、手洗いうがいなどの予防をしっかりやってるのかなーと思ってましたが、理由はそれだけじゃないようです。

ちなみに私は30数年生きてきて、一度だけかかった事がありますが、比較的かかりにくい体質だと思っています。

 

東京慈恵会医科大教授の浦島先生のお話から、インフルエンザにかかりにくい人には4つの体質的な特徴があるようなので、まとめてみたいと思います。

1. インフルエンザにかかりにくいのは遺伝・家系が関係

浦島先生によると、遺伝子も一部関係あるそう。

毎年インフルエンザにかかっている人がいて、その人の双子の子供(一卵性)も2人とも毎年A型に2回かかってしまう

というお話がありました。

A型に2回かかるのはかなり珍しいそうです。

一方で全くかからない人もいますからね。

また、

例えば家族で父親以外は全員インフルエンザになるという場合も、母親はインフルエンザにかかりやすい遺伝子を持っていて、父親はかかりにくい遺伝子を持っている。そしてその子供は半々の遺伝子を持っているから母親の遺伝子によりインフルエンザになるという仕組み。

というようなお話もありました。

このような事からも、インフルエンザにかかりやすい遺伝子(家系)とかかりにくい遺伝子(家系)が存在するということを認めています。

2. 血液型がO型

インフルエンザにかかりやすい血液型とかかりにくい血液型があります。

かかりにくいのはO型

かかりやすいのはAB型

なぜかというと、血液型によって白血球の抗体を作るリンパ球の割合が血液型によって異なるから。

抗体を作るリンパ球の割合は多い順から以下の通りです。

  • O型:39%
  • B型:37%
  • A型:36%
  • AB型:34%

3. 痩せている

太っている人の方が痩せている人よりもかかりやすい。

なぜかというと、太っている人は自然に口呼吸している人が多い事に原因があるようです。

鼻呼吸だと鼻毛がウィルスをブロックしてくれますが、口呼吸はノーガードのため、ウィルスが入り込みやすいのだそう。

4. 魚好きな体質

肉より魚をよく食べる人の方がかかりにくい。

これはなぜかというと、魚には免疫力を強化してくれるビタミンDが豊富に含まれているから。

体内のビタミンDを増やすと、インフルエンザの発症2割程減らせるとのこと。

魚ばかり食べなくても、外へ出て日光に当たるとか、サプリなどで補うなどの手もあるようですよ。

インフルエンザに感染しない人はいない

4つの特徴を紹介しましたが、そういう体質だからといってインフルエンザに絶対感染しない人というのはいません。

  • たまたま感染しなかった
  • 感染したけど発症しなかった(発症前まで(潜伏期間)に免疫力でやっつけた)
  • 感染して発症したけど、症状が軽くて感染に気がつかなかった

という事があげられるそうです。

まとめ

私は痩せ型のO型。

そう考えると今までで一回しか、かかった事がないっていうのは体質的な事もあるのかも。

魚よりはどちらかというと肉好きですが・・・

ちなみにワクチンは打った記憶がありません。

でもまぁ、いくら体質的になりにくいとはいえ油断は禁物。免疫力が落ちてればまた感染の可能性大。

という事でやはり普段からうがい手洗いなどの予防免疫力を低下させない生活を心がけたいですね。

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