【おさるのジョージ】で英語学習 |Takes a Dive

この記事では、おさるのジョージ 「Takes a Dive」で使われているフレーズについて学習していきます。

YouTubeは、英語と日本語翻訳が表示可能なGoogle拡張機能  Language Reactorを使っての視聴がおすすめです。

【学習手順】

  1. 英語字幕なしで視聴
  2. 英語字幕をつけて聞き取れなかった、または理解できなかった単語やイディオム、日本語訳等の確認
  3. 字幕なしで見て理解できるか再度確認
  4. 余裕があればシャドーイング
  5. 同じエピソードを繰り返し視聴

このエピソードで使われている単語やイディオムの解説

※この動画の音声は音読さんを使用しています。

ought to(=oughta):〜のはずだ/ soften up:柔らかくする

That oughta(=ought to) soften it up a bit.
これで少しは柔らかくなるはずだ

have been through:経験してきた(苦難・困難といった経験)

We've been through this before.
前にもこんなことがあったよな

got to(=gotta):〜しなければならない(「have got to」の省略)

You gotta(=got to) hold your breath like this.
こんなふうに息を止めなければならない

boy, are you:いや〜!・うわ〜!・本当に/ in for a surprise:驚くことになるよ

Boy, are you in for a surprise
いや〜びっくりするよ

paper route:新聞配達

I gotta do my paper route.
新聞配達しなきゃ

for one’s own good:〜自身のために

He told it to stay out of the water for its own good.
彼は、自分のために水から離れるように言った

imagine 〜ing:〜することを想像する

He imagined having a turtle for a brother.
彼は亀を兄弟に持つことを想像した 

come along for the ride:ついでに一緒についてくる

A few unexpected snails came along for the ride.
予想外のカタツムリ数匹がついでに一緒についてきた

have to:〜に違いない

The turtle had to like that.
亀はそれを気に入ったに違いない

could never:決して〜できない

Monkey could never make a turtle happy.
猿は亀を決して幸せにすることはできない

even though:〜だけれども・〜にもかかわらず・たとえ〜であっても

Thinking back George realized even though it would be fun to have worms living under his bed they'd be happier in their own home dirt.
改めて考えてみると、ジョージは、ベッドの下にミミズが住んでいることは楽しいけれど、ミミズは自分の家である土の中にいる方が幸せなのだと気づいた

turn up:現れる / right:まさに

Still it was exciting to think new friends might turn up right in your own backyard.
それでも、新しい友達がまさに自分の裏庭に現れるかもしれないと思うとワクワクした

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