
この記事では、おさるのジョージ 「George goes to school」で使われているフレーズについて学習していきます。
このエピソードで使われている単語やイディオムの解説
※音声は音読さんを使用しています。
wait up for:(夜遅くまで)起きて待つ
Most nights in the country George waited up for an important call.
田舎では、ジョージはほとんど毎晩、大事な電話がかかってくるのを起きて待っていた。
even:〜でさえ・〜ですら(強調)
I don't think you'll even believe it.
君はそれを信じることすらできないと思うよ。
where else:他にどこに
Where else would you need three rulers in a cowboy belt.
カウボーイのベルトに定規を3本も入れる必要がある場所なんて、他にどこがあるっていうんだ?
would you mind〜ing:〜していただけませんか?
Would you mind hanging up your backpack?
リュックを掛けてもらってもいいですか?
(直訳すると「~するのを気にしますか?」→ 「気にしないならお願いしますね」という感じ。)
moat:堀
Here's the castle here's the moat ...
これがお城で、こっちがお堀……
be used to:〜に慣れている
You're just not used to kindergarten.
あなたはまだ幼稚園に慣れていないだけだよ。
What if :もし~だったらどうする?/ would rather:むしろ~したい・〜する方がいい
What if we would rather live in a submarine.
もし私たちが潜水艦に住む方がいいと思ったらどうする?
janitor:用務員・管理人・清掃員
I have to go talk to the janitor.
用務員さんと話しに行かなきゃ。
divide into:~に分かれる・~に分ける・分類する
First you got your shags then yours family uh which is divided into the short pile and the deep pile.
まず“シャグ”があって、それから“ファミリー”タイプね、えーと、これは“ショートパイル”と“ディープパイル”に分かれてるんだ。
※shags:シャギーカーペット/ pile:カーペットの毛足
informative:とても参考になる・非常に有益な
That was most informative.
とても参考になりました。
このストーリー内で使われている文法
自制の一致
I told my teacher I was best friends with a monkey and he said you could come to school with me.
僕、先生に“サルと親友なんだ”って言ったら、“その子も一緒に学校に来ていいよ”って言われたんだ。
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